エズラ記は、エホバがイスラエルをバビロンに流刑に処せられた状態から回復させ、エルサレムに真の崇拝を再び確立させる、というご自分の約束をどのように果たされたか示す記録。バビロン流刑後のエルサレムの神殿再建とエルサレムにおける真の崇拝の回復のこと、ユダヤ人がバビロンでの流刑から戻った後の約70年の期間のことが扱われている。
内容 キュロスが解放を命じる布告を出し、流刑にされたユダヤ人の残りの者は神殿を再建するため、エルサレムに戻る(1:1‐3:6) 神殿の再建(3:7‐6:22) エズラは神殿のための供え物を携えて、また裁き人を任命するために、エルサレムに赴く(7:1‐8:36) 祭司を含め、イスラエルを清める(9:1‐10:44)