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富山市電だった時代があることから、私鉄となった現在でも市電と呼ばれることがある。
| Table of contents |
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2 運転 3 歴史 4 駅一覧 5 接続路線 |
路線データ
1本の路線として運行されているが、歴史的経緯により正式には以下の4路線に分かれている。
(「本線」は、富山地方鉄道本線とは別)
運賃は、大人200円、子供100円の均一料金である。
車内などで、カード式の回数券「トラムカード」を販売している。
最盛期の1960年代には約11kmの路線を有していた。当時の路線は、現在残っている路線の他に以下の3路線があり、直通運転や環状運転によって、全部で6系統の運転が行われていた。新富山駅前駅(現:新富山駅)から射水線に乗り入れて高岡市まで運転する列車や、南富山駅前駅から笹津線に乗り入れて地鉄笹津駅(国鉄笹津駅前)まで運転する列車もあった。
運転
南富山駅前~大学前と南富山駅前~富山駅前の2系統がある。一時期、南富山駅前~県庁前の系統が試験的に設定されたことがあったが、中止された。歴史
1913年9月1日に富山電気軌道として開業し、1920年7月1日に富山市に譲渡された。1943年1月1日、「陸上交通事業調整法」に基づき富山電気鉄道に譲渡され、同年2月12日、富山地方鉄道となった。
1969年6月からワンマン運転化を始めた。1972年9月に東部線の一部(中教院前駅~北新町駅~地鉄ビル前駅間)、1973年3月に西部線の一部(西町駅~旅籠町駅~丸の内駅間)、1980年に山室線、1984年に東部線の残りが廃止され、現在の路線となった。