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| Table of contents |
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2 運行形態 3 歴史 4 駅一覧 5 接続路線 |
路線データ
運行形態
全列車が電鉄富山駅を発着し、電鉄富山駅~寺田駅間は本線に乗り入れる。普通列車のほか、宇奈月温泉駅~立山駅間の「アルペン特急」が走る。
歴史
現在の立山線の路線で、最初に開業したのは、滑川駅~五百石駅間の路線を持っていた立山鉄道が、富山県営鉄道の建設に合わせて1921年3月11日に開業させた、五百石駅~立山駅(現在の岩峅寺駅付近。現在の立山駅とは別)間である。立山鉄道の路線は、軌間762mmの軽便鉄道であった。
寺田駅~五百石駅間は、本線の富山田地方駅(電鉄富山~稲荷町間。現在廃止)~上市口駅(現在廃止)間とともに富山電気鉄道の第一期事業として工事が始められた。その間の1931年3月20日に、富山電気鉄道は立山鉄道を合併した。現在の立山線の区間にあたる五百石駅~立山駅は1067mmに改軌、電化された。1936年には、立山駅を廃止して富山県営鉄道岩峅寺駅に乗り入れした。
岩峅寺駅~粟巣野駅(本宮駅~立山駅間。現在廃止)間は、富山県営鉄道が常願寺川の治水と電源開発のために作ったものである。1921年4月25日に南富山駅~上滝駅間が開業したのに始まり、順次千垣駅まで延長を行った。1927年6月10日に電化された。1937年10月1日に粟巣野駅まで延長した。1942年に千垣駅~粟巣野駅間は県営電力事業とともに日本発送電に譲渡されたが、運営は引き続き県が行った。1943年の交通大統合により、県営鉄道・日本発送電の鉄道ともに富山地方鉄道に譲渡された。
粟巣野駅~千寿ヶ原駅(現在の立山駅)間は、立山開発鉄道によって1955年に開業し、1962年に富山地方鉄道に譲渡された。
駅一覧
寺田駅 - 稚子塚駅 - 田添駅 - 五百石駅 - 榎町駅 - 下段駅 - 釜ヶ淵駅 - 沢中山駅 - 岩峅寺駅 - 横江駅 - 千垣駅 - 有峰口駅 - 本宮駅 - 立山駅接続路線