サル目は脊椎動物門哺乳綱の一目。霊長類とも呼ばれる。キツネザル、テナガザル、類人猿、そしてヒトが属している。
霊長類は、手足に5本の指をもち、親指が他の4本と対向しており、物を掴むことができる。また、両目が顔の正面に位置しており、遠近感を捉える能力に優れている。これらの特徴は樹上生活において正確に枝から枝に飛び移るために不可欠な能力である。 さらに、色覚を持っており、緑色の葉の間から、様々な色をした果実などを見つけるのに有利になっている。
分類 原猿亜目 キツネザル下目 コビトキツネザル科 イタチキツネザル科 キツネザル科 インドリ科 アイアイ科 ロリス下目 ロリス科 メガネザル下目 メガネザル科 真猿亜目 広鼻下目 オマキザル科 マーモセット科 狭鼻下目 オナガザル上科 オナガザル科 オナガザル亜科 - ニホンザル コロブス亜科 ヒト上科 テナガザル科 オランウータン科 - オランウータン、ゴリラ、チンパンジー、ボノボ ヒト科 関連リンク 京都大学霊長類研究所