年末に贈られる歳暮と異なり、目上の者が目下のものに贈るのが特徴。これをもって年の賜物(たまもの)であるから「としだま」という名がついたという説がある。 また、古くは餅玉を与えたために「年玉」の名前がついたともいう。
年玉の習慣は中世にまでさかのぼり、主として町人は扇、医者は丸薬を贈った。
子供に金銭などを与える風習は中国でも見られ、赤い封筒にいれて渡すことから「紅包」と呼ぶ。
参考:若水