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医学部の社会的責務は教育・診療・研究の3つであると言われる。学部学生の実習教育、卒後の研修、先進的な診療のため医学部は付属病院を持っており、これは大学病院とも呼ばれる。
医学部は日本全国に88あり、いずれも一学年100人程度と少人数で編成されている。このため入学志望者の競争倍率は高く、受験者には4浪を超える浪人生も珍しくない。卒業時には卒業研究はなく、卒業試験に合格することで修了となる。
医学部は教員数の割に学生数が少ない、研究部門が大きいなどの理由から教育研究費が他の課程に比べて高額である。私立大学の授業料は年に200~500万円かかるほか、文部科学省より多額の助成を受けており、国から受ける補助は国立大学と大差ない。
関連項目