中山星香
中山 星香は漫画家。スタジオ勤務を経て、フリーの漫画家となる。矢吹れいこ名義で『日ペンの美子ちゃん』を執筆していたことも知られる。1977年秋田書店「ビバ・プリンセス-春-」の『ヤーケウッソ物語』でデビュー。北欧神話やケルト民話、J・R・R・トールキンなどの影響の濃い作風で、現実世界とリンクしない独自の世界観に基づくハイ・ファンタジーの分野を少女漫画において開拓。
現在、プリンセス誌上において16年以上に渡り「妖精国(アルフヘイム)の騎士」を連載中。この作品はライフワークとしている『三剣物語』(みつるぎものがたり)の第三部に相当する。『三剣物語』は以下の4部構成となっており、三振りの魔剣にまつわる物語が展開する予定となっている。
- 第1部 三剣創生の物語
- 第2部『妖精国の騎士』
- 第3部『はるかなる光の国へ』
- 第4部予告タイトル『アルディアの炎』
作品化されているものは第2部と第3部のみであり、全編の完成が待たれる。実兄は漫画家・中山蛙。
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