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運賃は、券面に表示された区間を普通乗車券で有効期間内に1日1回往復する場合の額より安価に設定されている。発行する会社によって異なることもあるが、有効期間は1か月、3か月、6か月で、原則として券面に氏名等が記載された本人が使用する場合のみ有効である。
日本においては、原則として券面に指定された経路でしか乗車することが出来ず、普通乗車券などで認められている選択乗車などのルールも適用されないが、その経路内の駅(停留所)では原則として下車・乗車が可能である。しかし、海外においては、途中下車を認めず、券面に表示された駅(停留所)で乗降する場合のみ有効とする例もみられる。
以下、日本国内において最も一般的と思われるJRを例として述べる。
JRで発行する定期乗車券の種類は、次のの4種類である。
また、遠距離通勤(通学)の増加に伴って、新幹線用の通勤定期乗車券(FLEX)、通学定期乗車券(FLEXパル)や、座席指定の特急列車用の定期乗車券なども発売されている。
| Table of contents |
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2 通学定期乗車券 3 特別車両定期乗車券 4 特殊均一定期乗車券 5 参考 |
通勤定期乗車券
主に通勤目的の為の定期乗車券であるが、購入時に通勤証明書などを提示する必要はなく、誰でも任意の区間で購入することができる。小児用の通勤定期乗車券も存在する。通学定期乗車券
児童、生徒、学生の通学のための定期乗車券であり、通勤定期乗車券より運賃の割引率が大きい。購入時に通学を証明する通学証明書の提示が必要で、販売区間も自宅の最寄駅と学校の指定する最寄駅との間のみに限られる。大学生用、高校生用、中学生用、小学生用がある。特別車両定期乗車券
グリーン車にも乗車可能な定期定期券である。「グリーン定期券」ともいう。