弦楽四重奏曲とは、弦楽四重奏による楽曲を言う。一般には、複数の楽章から成り、多くは交響曲やソナタと同様、急−緩−舞−急の4楽章から成っていて、第1楽章がソナタ形式となっている楽曲にこの曲名が付けられる。
主な作曲家と作品 フランツ・ヨセフ・ハイドン 68曲 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 23曲 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 16曲。高く評価されている。 フランツ・シューベルト 15曲 フェリクス・メンデルスゾーン 6曲 ベドルジハ・スメタナ 2曲 ヨハネス・ブラームス 3曲 アントニン・ドヴォルザーク 14曲。12番が有名。 クロード・ドビュッシー 1曲 ジャン・シベリウス 2曲(作品番号のあるもの。『親愛の声』が有名) モーリス・ラヴェル 1曲 ドミトリ・ショスタコーヴィチ 15曲 類似の形式を持つ楽曲 交響曲 独奏協奏曲 独奏ソナタ ピアノソナタ ヴァイオリンソナタ チェロソナタ ピアノ三重奏曲