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| Table of contents |
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2 使用される電動機 3 鉄道におけるVVVFインバータの利用 4 関連項目 |
制御方式
電圧/周波数制御
設定されているシーケンスで電圧/周波数を連動させて制御する。
特徴
特徴
特徴
しかし、内部に起動のためのコンデンサや分相コイルを持つ単相誘導電動機は、起動時にインバータがエラーを起すため使用されることはあまり無い。
鉄道におけるVVVFインバータの利用
利点
VVVFインバータは、きめ細かい回転数やトルクの制御ができ、衝撃が少なく、粘着力の向上で動力軸数の減少が可能であり、回生ブレーキの使用も可能である。そのため、1980年代後半からの半導体素子の進歩よる価格の低下・信頼性の向上などにより、電気機関車や電車の主変換器に用いられることが増加している。
特に電車の場合、電動車と付随車の比率「MT比」を大きく出来、メンテナンスに手の掛かる電動車を減らすことによりライフサイクルコストの低減が期待できる。また床下まで客用スペースに使用するダブルデッカー付随車の連結両数を増加させたり、乗り心地の改善もできる。また電気ブレーキできめ細かな停止制御を行うデジタルATCなどの実現にも欠かせない技術である。
電車の場合、発進時に特に大きな起動トルクが必要である。そこで、速度に応じて電動機への出力の方式を変えることで、滑らかな発進が行えるよう、VVVFインバータは幾つかの異なるパルス出力パターンを持っており、これをパルスモードと呼ぶ。
GTO素子を使用したインバータでは発車時・停車時の音を耳障りと感じる人も多いが、IGBT素子では、スイッチング周波数を高くできるため、耳障りな音色を改善できるようになった。
また、ドイツのシーメンスでは、発車時の音の変化が音階に聞こえるVVVFインバータ装置を製造しており、日本でも常磐線のE501系、京浜急行電鉄の2100形、新1000形に採用されている。走行音
VVVFインバータ制御車両最大の特徴ともいえる、発車時・停車時に発生する何度も高低が変化するような音は、パルスモードが変化しているために発生するものである。
全2者では、GTO素子を使用しているが、京浜急行電鉄の新1000形ではIGBT素子の試験車も導入した。