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中世西洋音楽は、6世紀頃から15世紀にかけての音楽を指す。これ以前は古代音楽になるが、楽譜が残されていないため明確ではない。中世音楽に続くものはルネサンス音楽である。
アルス・アンティクア(13世紀フランスの多声音楽)、アルス・ノーヴァ(14世紀フランス・イタリア音楽)、アルス・スブティリオル(14世紀フランスの歌曲様式)などの様式が用いられ、サンマルシャル楽派、ノートルダム楽派などが活躍した。
グレゴリオ聖歌はグレゴリウス1世により編纂され普及したため、その名が冠されるようになった。
女子修道院長であったヒルデガルト・フォン・ビンゲンは、世界最初の女性作曲家であると言われる。