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予備自衛官

予備自衛官(よびじえいかん)とは自衛隊が常に維持する常備自衛官の人数を抑え、必要な時だけ効果的に増員するための制度。各地方連絡部が管理する。

大別して以下の種類がある。

Table of contents
1 即応予備自衛官
2 予備自衛官
3 予備自衛官補
4 関連項目
5 外部リンク

即応予備自衛官

非常勤の隊員(非常勤の特別職国家公務員):自衛官or予備自衛官経験者

第一線部隊の一員として活動するべく、予備自衛官よりも高い練度と即応性が必要とされる。

普段は社会人として、それぞれの職業に従事しながら、

により招集された場合、出頭した日をもって自衛官となり活動する。 また、訓練招集命令により出頭し、年間一定期間の訓練を受ける。

対象者: 自衛官として1年以上勤務し、退職後1年未満の元陸上自衛官、または 陸上自衛隊の予備自衛官として採用されている者 で、所定の条件を満たす者

予備自衛官

非常勤の隊員(非常勤の特別職国家公務員):自衛官経験者

普段は社会人として、それぞれの職業に従事しながら、必要とされ る練度を維持するため招集訓練に応じる。

対象者: 自衛官として1年以上勤務した者で、所定の条件を満たす者

予備自衛官補

所定の教育訓練修了後、予備自衛官として任用される。

自衛官未経験者でも自衛隊に籍をおくことができる制度 (教育訓練招集応招義務のみあり)

希望者を

により予備自衛官補として採用し、所定の教育訓練修了後、予備自衛官として任用する。
  • 平成14年度から陸上自衛隊で採用

目的:
  • 自衛隊に接する機会を国民に広く設け、防衛基盤の育成・拡大を図る
  • 予備自衛官の勢力を安定的に確保する。
  • 民間の優れた専門技能を有効に活用する。

対象者:
18歳以上の自衛官未経験者(年齢上限あり)

特記事項:
予備自衛官補は教育訓練招集に応ずる義務のみを有し、防衛招集応招義務及び災害招集応招義務はない。

関連項目

外部リンク





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