売文社
売文社(ばいぶんしゃ、1910年12月31日 - 1919年3月)は、赤旗事件の刑期を終えて出獄した堺利彦が、幸徳秋水事件(大逆事件)後の「社会主義冬の時代」に生活費を稼ぐために設立した、代筆・文章代理を業とする団体。
大杉栄・荒畑寒村・高畠素之・山川均・橋浦時雄・和田久太郎などが参加した。機関誌に『へちまの花』と、それを改題した『新社会』がある。
- 川口武彦『日本マルクス主義の源流』ありえす書房、1983年4月
- 川口武彦『堺利彦の生涯』(下)社会主義協会出版局、1993年2月
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