天理教
天理教には、日本起源のものと中国(19世紀)のものがある。
1. 日本起源の神道系の宗教。天保9年(1838年)に「教祖(おやさま)」こと中山みきが、「親神(おやがみ)」天理王命(てんりおうのみこと)の天啓を受けて創唱したとされている。奈良県天理市にある「おぢば」において人類が創造されたと考え、現在この地に教団本部を置いている。親神による世界の救済、祈りと奉仕と相互扶助(ひのきしん)による平和で幸福な「陽気ぐらし」の実現を説く。教典にみかぐらうた、おふでさき、おさしづがある。
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2. 19世紀の中国(清代)の秘密宗教結社。白蓮教系で八卦教ともいう。教祖は皓生文。1813年に反乱を起こしたが、3ヶ月で鎮圧された。