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四旬節

四旬節は、ラテン語でレント(Lent)と言い、主に西方教会プロテスタントの各教派によって扱いは異なる)で使われる用語。復活祭前の、主日(日曜日)を除く40日間のことをいう。また、この期間の初日の水曜日を灰の水曜日、最後の一週間を聖週間(受難週)という。

プロテスタント教会では、この期間を受難節という呼び方をする場合がある。東方正教会大斎(おおものいみ)に当たるが(ただし、「だいさい」と読んで、カトリック教会の別の用語がある)、日の数え方は若干異なる。

カトリック教会では、各時代によって定められた斎(節制)が設けられており、現在では「灰の水曜日」と、聖金曜日(聖週間の金曜日)に設けられている(参照:大斎(だいさい))。第2ヴァティカン公会議以降の典礼刷新までは、主日を除き全期間斎(小斎)が定められていた(日本のカトリック教会では、四旬節以外の毎週金曜日に小斎が司教団から進められている)。

また、この期間の毎週金曜日には、「十字架の道行き」の祈祷が行われる習慣がある。

関連項目





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