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イラクにおける武力行使、対イラク政策を巡るレバノン大使として意見を具申した二通の公電により外務省から外交官を「解雇」されたと主張(外務省は人事の問題であって「勇退をお願いした」と主張)し、外務省を告発する書物がベストセラー入りした作家。
| Table of contents |
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2 著書 3 外部へのリンク |
山口県生まれ。京都大学在学中に外交官試験に合格。1969年、同大法学部を中退し、上級職として外務省に入省。ナイジェリア勤務などの後、1985年10月から1988年7月までの外務省中近東アフリカ局アフリカ第二課長時代に南アフリカ共和国のアパルトヘイト(人種隔離)問題に取り組み『マンデラの南ア 日本の対応』を出版、印税は同国に寄付。内閣安全保障室審議官、駐マレーシア公使を経て、駐オーストラリア公使、駐カナダ公使、駐デトロイト総領事、2001年より駐レバノン日本国特命全権大使。2003年に外務省を退職。
イラク戦争開戦前後に川口順子外務大臣宛(全在外公館にも伝達される)に二通の公電を送ったため、北島信一官房長から詰問を受け、竹内行夫事務次官署名入り「勧奨退職」を通告される。事実上の「解雇処分」を受けたと本人は主張している。外務省の実態を告発し、小泉純一郎総理大臣の外交姿勢を問う『さらば外務省! 私は小泉首相と売国官僚を許さない』がベストセラー入りした。
同書は、毎年、外務省が機密費20億円を内閣官房に上納しているなどの疑惑を指摘。外務省関係者はこれを全面否定している。
(完璧なスタブ)
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