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報知新聞(ほうちしんぶん)は、郵便報知新聞を前身とする日刊紙。現在のスポーツ紙としての報知新聞についてはスポーツ報知を参照。
1872年創刊の郵便報知新聞は政論新聞として知られたが、自由民権運動の退潮とともに人気が下がり、1895年、大衆紙に転向するとともに「報知新聞」と改題。1906年には夕刊の発行を開始した。明治末から大正にかけて東京で最も売れた新聞だったが、毎日や朝日の東京進出から部数を減らし、1930年には講談社の野間清治に買収され販売方針を見直したが振るわなかった。戦時下行われた新聞統合で読売新聞と合併、「読売報知」となったが、1946年に夕刊紙として独立した。しかし1949年再び読売に吸収される形となり、この年の12月30日より読売新聞系スポーツ紙として再出発することとなった。