成文化された国際法の例として条約がある。締結する国家や地域が、その内容に同意して採択し、また批准して効力を発揮する。これは、条約を締結した国家や地域のみについて有効な法律となる。
慣習国際法は、多数の国家がそれが法的なものであるとの意思(法的確信)のもとに、一定の慣習を守ることによって成り立つとされる。
国際連合憲章について言えば、国連にはいまや世界のほとんどの国が加盟しているため、ほとんど慣習法化された成文法と言える。 関連項目 法学 公法