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弱視(じゃくし)は、目の障害の一つ。
弱視の定義は曖昧だが、一般的には目の機能が弱く、ものがよく見えない状態をさす。 視覚障害以外にも視野が狭くなったり、夜盲を生じている場合もあり、症状は千差万別。
目の機能が低いため、眼鏡・コンタクトレンズによる矯正効果が低い。 矯正視力0.3未満の場合、弱視とされる。
種類
先天性の弱視
先天性白内障などの病気により発生する弱視。
成長不全による弱視
0~7歳の成長期に強い遠視・乱視・斜視が原因で
目の機能があまり使われないために発生する弱視。
生活には拡大鏡などを使用する。パソコンにも弱視者の使用に配慮し、
拡大鏡機能がついているOSがある。
テキストを音声で読み上げるアプリケーションも存在する。治療
幼児の弱視は改善しやすいが、大人の弱視は目の機能が未発達のまま完成しているため難しい。
個人差があるが、眼鏡や視能訓練などによりある程度の回復が可能。社会生活
日本の視覚障害者の中では弱視が一番多く、7~8割。
矯正ができないため日常生活を送る上で支障が多いが、その割に障害者としての認知度は低いといわれる。