経歴 第二次世界大戦の学徒動員の際、召集直後に気管支喘息と診断され帰郷。1954年に『驟雨』で第31回芥川賞を受賞するが、その際も病気のため表彰式を欠席した。
遠藤周作、安岡章太郎、三浦朱門、近藤啓太郎らと共に「第三の新人」と呼ばれる。短編小説、随筆の名手。代表作に『砂の上の植物群』『暗室』『夕暮れまで』など。