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終盤まで全 43 回のペースで制作されていたため、最終話の幕切れはかなり唐突なものとなった。第 40 ~ 43 話の内容は、1982年に映画版「発動篇」として公開された。
外宇宙へ植民を開始した地球人は、ソロ星(ロゴ・ダウ)において、伝説の無限エネルギー「イデ」の探索に訪れた異星人バッフ・クランと接触。お互いの誤解から戦闘となる。
主人公ユウキ・コスモは「戦う意志がない」ことを示すために白旗を上げるが、バッフクラン社会ではそれは「お前らを地上から抹殺する」という逆の意味だった。
戦闘から逃れるため、地球人たちはソロ星で発掘された巨大ロボット「イデオン」と宇宙船「ソロ・シップ」に乗り込み宇宙へ逃れる。
だが、その遺跡にこそ「イデ」が秘められていた。
これが2つの星の滅亡への始まりだった。
イデオン
ソロ星で発掘された第6文明人(※1)の3つのメカが変形・合体することで全高100m以上の巨大ロボットとなる。
無限エネルギー「イデ」によって動くため、その威力は星をくだくほどのものであるが、「イデ」そのものは人のコントロールの及ぶものではない。おもに、人の防衛本能に反応して発現するようである。
※1 第6文明人というのは地球人類にとって“6番目に遭遇した地球外文明” という意味。それまでに遭遇した第1から第6までの文明は既に滅びていた。バッフ・クランは第7文明人にあたる。