幕末期の京都における治安維持などの最高権力の役職。会津藩 松平容保が就任。
当初、京都所司代が治安維持の任についていたが、幕末の頃になると京都では幕府に反対する勤王、倒幕志士の天誅などの騒乱が横行しだした。
所司代のみでは、防ぎきれずと判断した幕府は京都守護職を新たに設け、幕府の威信、治安の回復をはかった。
京都守護職の下に、京都所司代、京都見廻組があり、守護職の一局をなす、守護職御預かりの新選組などがあった。