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北海道最古の鉄道開業区間を含んでおり、以来本州連絡を主に、北海道の鉄道輸送の基幹を担ってきた。現在も若干性格を変えてはいるものの、主要幹線としての使命を担っているが、1970年代にSLのC62重連でにぎわった長万部~小樽間は今やローカル線と化した。駒ケ岳を眺望する大沼付近や森~長万部の噴火湾沿いは、トワイライトエクスプレスやカシオペアの乗客たちにも「蝦夷チック」な雰囲気を味あわせてくれる。
| Table of contents |
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2 歴史 3 運転 4 接続路線 5 駅一覧 6 こぼれ話 |
路線の概要
区間
北海道旅客鉄道が第一種鉄道事業者である区間は次のとおり。
電化(交流20,000V・50Hz)
大沼~渡島砂原~森間については、太平洋戦争中の輸送力増強のため、急勾配の介在する駒ヶ岳回りの本線のバイパスとして建設されたものである。同区間に並行して渡島海岸鉄道(森~砂原間)、大沼電鉄(新銚子口~鹿部間)という2つの私鉄が存在したが、本路線の建設に伴い買収、廃止された。
北海道鉄道
- 二股駅 - 蕨岱駅 - 黒松内駅 - 熱郛駅 - 目名駅 - 蘭越駅 - 昆布駅 - ニセコ駅 - 比羅夫駅 - 倶知安駅 - 小沢駅 - 銀山駅 - 然別駅 - 仁木駅 - 余市駅 - 蘭島駅 - 塩谷駅 -
- 小樽駅 - 南小樽駅 - 小樽築港駅 - 朝里駅 - 張碓駅(臨時駅) - 銭函駅 - ほしみ駅 - 星置駅 - 稲穂駅 - 手稲駅 - 稲積公園駅 - 発寒駅 - 発寒中央駅 - 琴似駅 - 桑園駅 - 札幌駅 - 苗穂駅 - 白石駅 - 札幌貨物ターミナル駅 - 厚別駅 - 森林公園駅 - 大麻駅 - 野幌駅 - 高砂駅 - 江別駅 - 豊幌駅 - 幌向駅 - 上幌向駅 - 岩見沢駅 - 峰延駅 - 光珠内駅 - 美唄駅 - 茶志内駅 - 奈井江駅 - 豊沼駅 - 砂川駅 - 滝川駅 - 江部乙駅 - 妹背牛駅 - 深川駅 - 納内駅 - 伊納駅 - 近文駅 - 旭川駅
支線:大沼駅 - 池田園駅 - 流山温泉駅 - 銚子口駅 - 鹿部駅 - 渡島沼尻駅 - 渡島砂原駅 - 掛澗駅 - 尾白内駅 - 東森駅 - 森駅
こぼれ話
イギリスに範をとって建設された本州の鉄道に対して、北海道の鉄道はアメリカに範をとって建設されており、前面にカウキャッチャー、煙突には巨大なダイヤモンドスタックを取り付けたアメリカ式の蒸気機関車が輸入された。義経、弁慶、静などと命名された機関車は、現在も東京の交通博物館、大阪の交通科学博物館などに保存されており、その姿を見ることができる。