|
|
正式には高岡駅前駅~六渡寺駅が軌道の「高岡軌道線」、六渡寺駅~越ノ潟駅が鉄道の「新湊港線」の2路線に分かれているが、一体の路線として運行されている。かつて越中国守として「万葉集」の編者である大伴家持が赴任し、数多くの歌を残したことに因んで、加越能鉄道時代の1980年に「万葉線」という愛称が付けられた。
かつてこの路線は加越能鉄道が運営していた。加越能鉄道が廃止・バス代替の意向を示したため、2001年に高岡市・新湊市が中心となって第三セクター会社「万葉線株式会社」が設立され、2002年2月に加越能鉄道から事業譲渡された。路面電車を運営するための第三セクター会社は日本初である。
外部リンク