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近年は羽田空港へのアクセス鉄道としても利用されている。また泉岳寺駅より都営地下鉄浅草線、京成電鉄路線との相互乗り入れにより成田空港へのアクセスも実現している。本社所在地は東京都港区高輪2丁目20番20号。東証1部上場企業。グループスローガンは「新しい出会いに夢のせて」。
歴史的には、六郷川土手上を旧東海道から川崎大師まで標準軌で開通した、大師電気軌道にさかのぼる。
東京市電との相互乗り入れを目論み、一旦は1372mmの馬車軌間に改軌を行なうが、子会社湘南電気鉄道による三浦半島方面の延伸線への乗り入れを行うために、再度標準軌に改軌された。後に合併し、この時にほぼ現在の路線が完成した。
東海道本線や横須賀線などの競合路線を持つため、関東の私鉄としては珍しく、料金不要のクロスシート車による快特の最高速度120km/hでの運転や、普通列車の高加減速運転などが特徴となっている。
また、新1000形と2100形など一部の車輌は、ドイツシーメンス社製のVVVF制御装置が使われていて、発車時に力行制御の変調音が音階の様に聞こえるために、乗客の興味を惹いているようだ。
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