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大阪近鉄バファローズ

大阪近鉄バファローズおおさかきんてつ - )は日本のプロ野球球団で、パシフィック・リーグの球団の一つ。本拠地は大阪ドーム球場

運営母体は株式会社大阪バファローズで、鉄道会社の近鉄を親会社とする。チーム名称は「近鉄パールズ」「近鉄バファロー」「近鉄バファローズ」と変遷をたどり、1999年より大阪の他企業と提携するなどの結果大阪近鉄バファローズとなった。

プロ野球12球団中、日本一になったことのない唯一の球団である。

Table of contents
1 リーグ優勝
2 チーム名変遷
3 主力選手
4 過去の名選手
5 永久欠番
6 外部リンク
7 キーワード

リーグ優勝

 1979年、1980年、1989年、2001年

チーム名変遷

主力選手

過去の名選手

永久欠番

  • 1 鈴木啓示

外部リンク

キーワード

; バファローは千葉茂監督から
近鉄は1950年の結成当初から1958年まで近鉄沿線の伊勢志摩の真珠を取って「近鉄パールズ」としていたが、1959年に巨人から千葉茂を監督として招聘した際に、彼のあだ名である猛牛に因みチーム名称を近鉄バファローに変更した。これは1962年に複数形のバファローズと変更されるが、いずれにせよ今日の名称の基礎は千葉茂によって築かれたといっていい。
;江夏の21球 1979年11月4日
大阪球場での近鉄対広島の日本シリーズ第7戦・9回裏、優勝のためにはこの回逆転さよならしかなかった。そこでチャンスを広げる近鉄。1アウト満塁で石渡選手はスクイズを敢行したが3塁ランナーが三本間に挟まれタッチアウト。そして空振りの三振に倒れた。江夏の好投の前に後一歩及ばず。
; 藤井寺球場のナイター問題
同チームは1950年の結成当時から1957年までは大阪球場を、1958年以降は日本生命球場をメインとしていたが、自前の藤井寺球場は長年ナイター設備を持たなかった。1973年にそれを設置しようとしたが住宅街の中にあるためナイター設備を取り付けることに住民が反対。1983年に裁判所から建設許可が出るまで、外野席に鉄塔の一部だけが残るという事態が起こった。ナイター照明設備が完成するのに併せて騒音防止のため外野スタンドには防音壁のシャッターを設けた。
その後1984年から1996年までの12年間に渡りここをメインとしていたが、大阪ドームの完成に伴い現在は2軍のフランチャイズとなっている。1985年に外野部分、1996年には内野にも人工芝が張られた。両翼は実際には91mだが資料によっては97.6mと紹介されている場合もある。センター120m。
(写真は1992年(外野席から)と1993年(3塁側ベンチ付近から)に撮影したものである)
; 10・19 1988年10月19日
パ・リーグのペナントレースで近鉄が優勝するためには、ロッテ対近鉄の25, 26回戦(ダブルヘッダー)で、2勝しなければならなかった……。第1試合9回表、梨田の逆転タイムリー2塁打であと1勝と迫ったが、第2試合・延長10回の走塁をめぐっての中断が災いし時間切れ引き分けに終わり悲願の優勝を逃した。
;巨人はロッテより弱い 1989年10月24日
巨人対近鉄の日本シリーズ第3戦、近鉄3戦先取時の加藤哲郎の発言と言われているが、真相はこのようである。
;代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打 2001年9月26日
9回裏2死満塁、ほぼ試合がオリックス勝利に決まりかけていたところで、この年阪神から移籍した北川博敏によるレフトスタンドへの豪快な一打が近鉄を21世紀最初のパ・リーグチャンピオンに導いた。
;悲願の日本一
2003年シーズン終了時点現在、日本のプロ野球球団12球団において唯一、近鉄だけが過去一度も日本一の座についていない。
;ネーミングライツ
2004年のキャンプを目前とした1月31日、球団は2005年以降に球団名称を第3者に販売する「命名権(ネーミングライツ)」ビジネスをプロ野球1軍で初めて実施することを明らかにした。具体的には基本スポンサー料金は36億円/年とし、成績に応じてそれを増減させ(例・日本一で10億円増、Bクラスで10億円減)、スポンサーのユニホーム掲示、スタジアムの広告掲示などができる、とした。
大阪市民に親しまれる球団にするためには近鉄本体だけに頼っては前進しないという考えを示した発案であったが、安易に球団名が変更されてしまうことに他球団オーナーなどプロ野球界から「野球協約に反するものであり認められない」などと反発が相次ぎ、野球協約で球団名変更に必要なオーナー会議の同意が得られる目処も立たず、結局2月5日にその方針を白紙撤回することを発表した。




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