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火星

火星
拡大図
軌道の性質
平均半径227,936,640 km
離心率0.09341233
公転周期686.98 日
会合周期779.95 日
平均軌道速度24.1309 km/s
軌道傾斜角1.85061°
衛星の数2
物理的性質
赤道面での 直径6,794.4 km
表面積1.44×109 km
質量6.4191×1023kg
平均密度3.94 g/cm3
表面重力3.71 m/s2
自転周期24.6229時間
赤道傾斜角25.19°
反射能0.15
脱出速度5.02 km/s
表面温度
minmeanmax
133K210K293K
大気の性質
大気圧0.7-0.9 kPa
二酸化炭素95.32%
窒素2.7%
アルゴン1.6%
酸素0.13%
一酸化炭素0.07%
蒸気0.03%
ネオン
クリプトン
キセノン
オゾン
微量

火星かせい)は、太陽系太陽に近い順から4番目の惑星である。地球型惑星に分類され、地球のすぐ外側にある。

Table of contents
1 物理的性質
2 火星の衛星
3 関連項目
4 外部リンク

物理的性質

地表に大量に含まれる酸化鉄により赤色に見える地球型惑星の一つで固い地面を持つ。大きさは地球の半分ほどで、表面の重力は地球の40%ほどしかない。

オリンポス山という太陽系で最も高い27kmの山がある。大気は非常に薄く、表面の気圧は7.5hPa(ヘクトパスカル)しかない(地球は平均1013hPa)。大気の95%は二酸化炭素、3%は窒素、1.6%はアルゴンである。酸素と水は微量しか無い。

赤道傾斜角は25.2度、自転周期 (恒星日) は地球に非常に近く24時間37分。公転周期は1年11ヶ月ほどで、2年2ヶ月ごとに地球に追い抜かれ、接近する。特に 7 回の接近ごとに大きく地球に近づき「大接近」といわれる。

火星の衛星

地球からは肉眼では観測できない2つの衛星フォボスダイモスを持つ。 どちらも1877年にホールによって発見された。ギリシア神話の軍神アレスと女神エリスの間に産まれた息子たちの名前である。フォボスには不安、ダイモスには恐怖という意味がある。

火星の衛星
衛星 直径 (km) 質量 (kg) 平均距離 (km) 公転周期
フォボス 22.2 (27 × 21.6 × 18.8) 1.08×1016 9378 7.66 時間
ダイモス 12.6 (10 × 12 × 16) 2×1015 23,400 30.35 時間

火星の西欧語は、ローマ神話の神マルス(ギリシア神話の軍神アレス)から名付けられた。



関連項目

太陽系:太陽 - 水星 - 金星 - 地球 - 火星 - 木星 - 土星 - 天王星 - 海王星 - 冥王星 - 彗星

外部リンク





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