痴呆(ちほう)とは、いったん獲得された知能が、後天的に失われた状態。 これと対比して、年齢相応の知能を得ることができなかった状態は精神遅滞と呼んで区別する。
痴呆の診断基準として日本では改訂長谷川式簡易痴呆スケール(HDS-R)がよく利用される。世界的にはミニメンタルスケール(MMS)が頻用される。
痴呆の分類 皮質性痴呆 皮質下性痴呆 痴呆を来す疾患 治療可能なもの 慢性硬膜下血腫 正常圧水頭症 甲状腺機能低下症 進行性のもの ピック病 クロイツフェルト・ヤコブ病 ハンチントン舞踏病 進行性核上性麻痺 パーキンソン病 関連項目 アルツハイマー性痴呆 アルツハイマー型老年性痴呆症 老人性痴呆症