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イギリス
ピューリタン革命によってチャールズ1世がオリヴァー・クロムウェルに処刑され、王制が廃止される。議会は護国卿としてオリヴァーを任命したが、彼の死後護国卿に就任したリチャード・クロムウェル(オリヴァーの息子)には政治力が無く自ら辞任を申し出た。
そのため、議会はチャールズ1世の息子チャールズ2世に王権を返し、スチュアート朝が復興する。スペイン
1931年総選挙で共和主義派が勝利したのを受けてブルボン家のアルフォンソ13世が退位。共和制が発足した。その後スペイン内戦によってフランコの独裁体制が1936年に発足する。フランコ自身は王政復古を望んでいたが、ドン・ファン元皇太子がフランコ体制を支持せず、フランコ自身が首相と摂政を兼ねる総統に就任して全権を掌握する体制が続いた。
その後、1967年にドン・ファンの息子に当たるファン・カルロスが皇太子に就き、1977年にフランコが死去するとブルボン家による王制が復活した。
ギリシャ
1923年総選挙で共和派が勝利して、翌年12月の国民投票で共和制に移行。ゲルギオウス2世国王は亡命する。しかし汚職の横行と世界大恐慌の影響で政治的に行き詰まり、1935年11月3日の国民投票で王政復古が決定した。
その後、1967年にパパドプロス大佐のクーデターによって国王だったコンスタンティノス2世が追放され、1973年に共和制を宣言。1974年12月の国民投票でも承認された。