Guajara in other languages: Spanish, Deutsch, English, French, Italian ...



羽幌線

羽幌線(はぼろせん)は、日本国有鉄道が運営していた鉄道路線地方交通線)。留萌市から幌延町まで、留萌支庁管内を日本海に沿って縦貫する路線で、留萠本線の留萠駅から分岐し、小平、苫前、羽幌、初山別、遠別、天塩などを経由し宗谷本線の幌延駅に至る。国鉄再建法の施行により特定地方交通線(第2次)に指定され、民営化直前の1987年3月30日に廃止された。施設等の詳細については後述する。

Table of contents
1 路線の概要
2 歴史
3 運転
4 接続路線
5 駅一覧
6 その他

路線の概要

区間

  • 留萠~幌延 (141.1km)

施設

歴史

羽幌線留萠~羽幌間は、軽便鉄道法により計画され、開業した路線である。羽幌~幌延間は、
改正鉄道敷設法別表第144号に規定する「天塩国羽幌ヨリ天塩ヲ経テ下沙流別付近ニ至ル鉄道」として、南北から建設が進められた。太平洋戦争により一時中断したものの、1958年に全通した。

もともとは羽幌町の炭鉱開発と運炭、そしてニシンの輸送を主な目的として建設された路線だったが、炭鉱の閉山とニシン漁の不振、沿線人口の減少によって貨物・旅客の輸送量が減り、道路もよく整備されていたため存在意義を失い、第二次廃止対象路線となった。国鉄最後の廃止路線である。

運転

1962年の全通から札幌~深川~留萠~羽幌~幌延を直通した急行「はぼろ」が1往復が運行したが、1986年11月のダイヤ改定により廃止された。その以外に普通列車は全線を通じて5往復、そして羽幌を境にして区間列車が運行されていた。

接続路線

駅一覧

留萠駅 - (東留萠信号場) - 三泊駅 - 臼谷駅 - 小平駅 - 花岡仮乗降場 - 大椴駅 - 富岡仮乗降場 - 鬼鹿駅 - 千松仮乗降場 - 力昼駅 - 番屋ノ沢仮乗降場 - 古丹別駅 - 上平駅 - 苫前駅 - 興津仮乗降場 - 羽幌駅 - 築別駅 - 天塩有明駅 - 天塩栄駅 - 初山別駅 - 豊岬駅 - 天塩大沢駅 - 共成駅- 歌越駅 - 天塩金浦駅 - 遠別駅 - 啓明仮乗降場 - 丸松駅 - 更岸駅 - 干拓仮乗降場 - 天塩駅 - 中川口仮乗降場 - 北川口駅 - 振老駅 - 作返仮乗降場 - 幌延駅

その他

留萠~東留萠信号場間は留萠本線・羽幌線の二重戸籍区間であったが、留萠~三泊間の線路付け替えにより解消された。留萌本線も参照のこと。

名寄~羽幌間を結ぶ予定線「名羽線」については、深名線を参照のこと。





Wikipedia - All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.

Tagoror dot com  -  Legal Information  -  Contact us