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異端

異端 (いたんHeresy)は、宗教用語。 主流派が自己の教義を正統とし、自己の教義と矛盾する教義を排斥するため、そのような教義をもつ者もしくは宗派団体を異端と呼び、実力を使用して排除した。

転じて、日常語の中で、属するグループの中で大多数が正統であると認めていることに反対する立場である、のような意味でも使われる。日常語の場合は何が正統かは曖昧である。

Table of contents
1 論語における異端
2 キリスト教における異端
3 関連

論語における異端

子曰、攻乎異端、斯害也已矣。
極端な学説、別々の学問、聖人の道ではないこと などと解釈する。

キリスト教における異端

古代から中世中期までは公会議において、中世後半以降は異端審問などで、異端宣告がしばしばなされた。現在のローマ・カトリック教会においては、異端を、教会法の中で、次のように定義している。

また、宗教改革以降のプロテスタント教会では、教会会議(ルター派のアウグスブルグ会議や改革派のトルド教会会議)などで異端が定義されるのが一般的であった。

関連





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