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百科全書(ひゃっかぜんしょ、L'Encyclopédie)は、ドゥニ・ディドロとジャン・ル・ロン・ダランベールらが中心となって編集し、1751年から1772年にかけてフランスで28巻が発刊された百科事典。
執筆者には、ヴォルテール、シャルル・ドゥ・モンテスキュー、ジャン=ジャック・ルソーといった著名人が当たった。編集方針としては、徹底的な実証主義がとられた。
当時のあらゆる知識を集めたこの書物が、古い世界観をうち破り、合理的で自由な考え方を人々にもたらした。このことが、フランス革命にも大きな影響を与えることになった。
また、百科全書の執筆に参加した進歩主義的な人々を「百科全書派」と呼ぶ。