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1984年、『妖精作戦』にて、朝日ソノラマより小説家デビュー。2003年現在も刊行中の大ヒットシリーズ『ARIEL』で一躍有名に。
1999年、『星のパイロット2 彗星狩り』で第30回星雲賞日本長編部門を受賞。ライト的なキャラクターと、硬派なSFが混じり合った独特の作風で人気を集める。近年は航空宇宙の分野を舞台にした作品を多数執筆。
また、ロケット好きの人物としても有名で、宇宙作家クラブの中心的メンバーとして活動、近年の国内で行われるロケット打ち上げのほとんどを見ている。ロケット好きになり始める頃の著作から明らかに航空宇宙の作品が増加しており、『宇宙へのパスポート ロケット打ち上げ取材日記1999‐2001』という本も出し、また2003年12月5日、NHK教育『視点・論点』にSF作家としては小松左京氏以来初めて出演するが、そのテーマも「幻の日本有人宇宙計画」というものであった。
作品リスト
宇宙作家クラブの中心的メンバーとして活躍してきた著者が、発射した後軌道を外れ自爆したH-IIロケット8号機から、スペースシャトル、アリアンVロケット、そしてH-IIAロケットまで、1999年から2001年までの打ち上げ取材旅行記。初の小説以外の本。あさりよしとお、キッチュ、豊島ゆーさく、松浦晋也ら、宇宙作家クラブのメンバーも執筆。
関連項目