早稲田大学在学中より、懸賞小説に応募を始めた。卒業後はタイヤ販売に従事するが、性に合わずに帰郷。父の経理事務所で働くかたわら、創作活動に励んだ。1955年、『臆病武者』が地方新聞の懸賞に一席入選。作家デビューを果たす。
略歴 1957年 -『雑兵』にて第10回講談倶楽部賞 1970年 - 第1回福岡市文学賞 1987年 -『海狼伝』にて第97回直木賞 1992年 -『戦鬼たちの海—織田水軍の将・九鬼嘉隆』にて第5回柴田錬三郎賞 1995年 - 第54回西日本文化賞社会文化部門 1999年 -『怒濤のごとく』にて第33回吉川英治文学賞