牛肉(ぎゅうにく)とは、ウシ、特に肉牛の肉。ほぼすべての肉が食べることが可能。豚肉と違い、完全に火を通さなくてもよい。
ヒンドゥー教ではウシは神聖な動物であるとされ、牛肉を食することは禁じられている。
日本で本格的に牛肉が食べられ始めたのは明治の文明開化以降で、それ以前は仏教の影響などで広く食べられるということはなかった。
部位 タン(脂肪が多く堅めだが煮込むとやわらかくなる) ネック(すねに次いで堅い:シチュー、スープ、ひき肉) 肩(やや堅い:すき焼き、しゃぶしゃぶ、カレー・シチューなどの煮込み) 肩ロース(霜降りが入りやすい:すき焼き、しゃぶしゃぶ、煮込み、ステーキ) リブロース(霜降りになりやすい:ステーキ、ローストビーフ、すき焼き、しゃぶしゃぶ) サーロイン(やわらかい:ステーキ、ローストビーフ) ヒレ(赤身で最もやわらかい:ステーキ、薄切りはしゃぶしゃぶにも) ばら(脂肪が多い、やや堅い:すき焼き、牛丼、焼き肉、煮込み) かたばら(やや堅い:カルビ焼き) ともばら(やや堅い、赤みと脂肪が層になっている:ショートリブ) もも、うちもも(赤身が多い:ステーキ、ローストビーフ、焼肉、コールドビーフ、たたき) そともも(やや堅くゼラチン質が多い:煮込み、ビーフストロガノフ) ランプ(脂肪が少ないがやわらかい:ステーキ、ローストビーフ、バター焼き) すね(赤身肉:煮込み、スープ) しんたま(脂肪が少なくやわらかい) レバー(やわらかくビタミンA、B群、鉄分を多く含む) テール、尾(高たんぱく質でコラーゲンが多い:スープ) 料理 すき焼き しゃぶしゃぶ 牛丼 ステーキ ハンバーグ ハンバーガー 焼肉 関連項目 食物アレルギー 豚肉 鶏肉