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芝生や土、砂の上に柵を置き、コースが作られる。
コースレイアウトは、一般的にはトラック状が多いが、トラックでも歪な形をしたコースや、直線を組み合わせたコースなどさまざまである。
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2 アメリカの競馬場 3 ヨーロッパの競馬場 |
日本の競馬場
競馬法施行令によると競馬場の最低限の大きさや必要な設備が記述されている。
中央競馬の10の競馬場はいずれも芝コースがメインコースであり、その内側にダートコースが設けられている。
地方競馬の競馬場(中央競馬との併用を除く)はいずれもダートコースがメインであり、芝コースが設けられている競馬場は盛岡競馬場だけである。盛岡競馬場はアメリカ同様、ダートコースの内側に芝コースが設けられている。
新潟競馬場は2001年に改修を行い、直線のみの芝1000メートルのコースがある。
メインのコースは天候に影響を受けにくいダートコースであり、芝コースはダートコースの内側にある。なおダートコースは脚抜きがよく、芝コースよりも早い時計が記録される。
メインのコースは芝コースであり、ダートコース(全天候型コース)は近年、いくつかの競馬場で設置されているが、数は少ない。
一覧
アメリカの競馬場
競馬場ごとにコースレイアウトが異なると、成績に違いが生じるなどのスポーツ性の観点から、1周1マイルの左回りの競馬場が大多数である。一覧
ヨーロッパの競馬場
ヨーロッパの競馬場は自然の地形に合わせてコースレイアウトされることが多いため、歪な形状のコースが多い。また直線が長く、直線のみの競馬を行う競馬場が多い。
ダービーの舞台のエプソム競馬場はUの字をしたコースであるし、2000ギニーの舞台のニューマーケット競馬場は直線を2つ組み合わせただけのコースである。