CDMA2000 1x
CDMA2000 1x(しーでぃーえむえーにせん・いちえっくす)は、CDMA技術を応用した第3世代携帯電話サービスCDMA2000規格に含まれる技術使用の一つ。
CDMA2000 1xには、
1.25MHzの帯域1本を利用する。そのほかに、同帯域を3本利用する3xMCもある。最大転送速度は125kbps。2GHz帯、800MHz帯のどちらでも利用可能。
- 1xEV-DO(1x Evolution Data Only)
1xMCを改良した仕様で、データ通信に特化して通信速度と電波利用効率を高めた規約。クアルコム社のHDR技術を使ったものでは、最高2.4Mpbsのデータ通信が可能となる。
- 1x EV-DV(1x Evolution Data and Voice)
1xMCを改良した仕様で、データと音声通話の両方をカバーする。標準化に向けて、規格を策定中である。
などがある。
日本国内では、auが2002年4月1日より1xMCのサービス(愛称はCDMA 1x)を開始した。また、11月28日からは、「CDMA 1x Win」の愛称で1x EV-DOのサービスを開始した。