軽油とは、石油のうちでも軽い(分子量が少ない)ものである。主としてディーゼルエンジンの燃料として使用される。
ディーゼル車用燃料として使われる軽油の取引には、軽油取引税という都道府県税がかかる。近年、軽油取引税を脱税するために、重油・灯油などを混合してディーゼル車で使えるようにした不正軽油が製造・販売・消費されるようになり、混合による煤煙の増加によってもたらされる大気汚染も含めて社会問題化している。