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| Table of contents |
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2 歴史 3 主な支流 4 外部リンク |
地理
日光国立公園内にある栃木県の鬼怒沼を水源とし、多数の川を合わせ、茨城県守谷市と千葉県野田市、柏市の境で利根川へ合流している。流域は栃木県、茨城県の2県。
歴史
現在の利根川の下流部は、元々、鬼怒川の下流部であり、本来の利根川は江戸湾(現在の東京湾)に注ぐ川だった。江戸の街を利根川の水害から守り、関東平野の新田開発を推進するために、江戸時代初期に徳川家康の号令で利根川を渡良瀬川水系や・鬼怒川水系とつなぐ瀬替え(利根川東遷(とうせん=東に移す)事業)が始まり、さまざまな工事を経て、利根川の本流は銚子の方へ流れるようになった。なお、利根川水系や渡良瀬川水系は洪水によって流路がしばしば変化していたうえ、東遷事業などに伴う水路の開削・閉鎖が複雑に行われたため、東遷以前の河川を現在の河川と比較対照させるのは難しい。