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郵便は、てがみや封書などの郵便物や、これを配送する仕組みのことである。
通常の封書やはがきは、料金相当分の切手を貼付し郵便ポストに投函することで、郵便局により配送され、書留などの場合を除いて基本的に郵便受けに届けられる。
「民間事業者による信書の送達に関する法律」(通称 信書便法)の条件を満たせば民間が参入することもでき、高付加価値型の郵便サービスである特定信書便については数十社が参入している。全国全面参入型の一般信書便には参入する事業者がなく、日本郵政公社の独占事業となっている。
郵便ではないが、競合サービスには民間運輸会社各社のメール便がある。
国内の通常郵便物
歴史
1840年にイギリスで、近代郵便制度が始まる。(全国均一料金制で、切手を貼ってポストへ投函すれば相手に届く)
近代日本の郵便制度は前島密により1871年(明治4年)4月20日にイギリスより導入され、東京~大阪間で始まる。翌1872年には全国展開が図られ、飛脚やかごに代わる。