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荒俣宏

荒俣 宏あらまた ひろし1947年7月12日(戸籍上は7月17日) - )は、博物学者にして小説家。また神秘学者、翻訳家としても知られる。

東京都生まれ。中学生のときに『世界恐怖小説全集』と出会い、同誌で翻訳を担当した中の一人、平井呈一に師事する。慶應義塾大学法学部に在学中より翻訳活動をしていた。翻訳活動時代に使用していた名義に団 精二があるが、これはイギリスの幻想作家ダンセイニ卿の名をもじったものである。

卒業後しばらくは、日魯漁業でプログラマーとして勤務した。日魯漁業を退社後、『世界大百科事典』の編集に参加したが、その際に書いた長編小説『帝都物語』が日本SF大賞を受賞し、一躍、小説家としての道を歩み始める。

また、神秘学・妖怪学においては水木しげるに師事し、培ってきた幅広く、深い知識量は、自身の著作に独特の持ち味を与えるほど。各メディアに登場する機会も増え、自他ともに「日本オカルト界に荒俣あり」と認められるまでになった。

主な著書

  • 帝都物語
  • パラノアイア創造史
  • 奇っ怪紳士録
  • ジンクス
  • 目玉と脳の大冒険
  • 地球暗黒記

その他の活躍





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