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踊り子 (列車)

踊り子(おどりこ)号とは、JR東日本が運行する特急列車の一つである。

Table of contents
1 運転経路
2 沿革(東京~伊豆観光優等列車)
3 リゾート踊り子
4 スーパービュー踊り子

運転経路

踊り子号

リゾート踊り子号

スーパービュー踊り子号

沿革(東京~伊豆観光優等列車)

元々、東京から伊豆半島へ向かう列車は、丹那トンネル開業前の熱海線伊東線へ向かう列車があった。
戦後、湘南電車の運転開始後に臨時列車ではあるが、80系電車を使用した準急電車『いでゆ』を東京駅~伊東駅間で運行した事がこの列車の源流である。
その後、様々な変遷を経て、現在の名称に落ち着いたのは1982年、153系電車・157系電車185系電車への取り替えによる特急『あまぎ』と急行『伊豆』の統合によってである。
名称は一般公募で上位を取っていた、川端康成作の小説『伊豆の踊り子』から決められたものである。
運転当初は、特急『あまぎ』に使われた183系電車でも運行されていた。
1985年東北上越新幹線上野駅開通により全列車185系電車に統一。
以来、定期列車では185系電車以外の車両で運用されることは、後述する『スーパービュー踊り子』を除いてない。
また、『サロンエキスプレス東京』や普通座席客車で臨時列車が運行される事があったが、最近では客車での臨時列車は運転されていない。

リゾート踊り子

伊豆急行「リゾート21」で運行される臨時列車。1988年夏より運行を開始。1日1往復で東京駅~伊豆急下田駅の運行である。当初は、「リゾート21」が普通車のみで編成してあったために、普通車座席指定制を採用したが、1991年より「リゾート21」用に増備された特別車両『ロイヤルボックス』をグリーン車として連結した。全車座席指定制であるが、定期列車の『踊り子』に比べ全体的な客室設備が良いことや、両先頭車に展望室が備えられており、元々伊豆急行線内で観光列車である「リゾート21」を利用していることから十分魅力的な列車である。

スーパービュー踊り子

1990年に登場。前述の『リゾート踊り子』「リゾート21」にJR東日本が刺激される格好で設計・建造をしたと言われる251系電車が用いられる。『リゾート踊り子』が臨時列車であるのに対しこちらは定期列車である。 ;設定当時は、東京駅からではなく新宿駅・池袋駅発着の列車を中心にした。理由は以下の通り。
長野新幹線(正式には北陸新幹線)乗り入れに伴う東京駅新幹線ホーム拡張工事のため、東海道本線東京駅側に発着本数の余裕がないこと。
東京西部・北部より伊豆半島への観光客の誘致のため。
現在では東京駅へも設定本数が増え、休日には大宮駅発着のものもある。両先頭車に展望室が備えられ、グリーン車2階建車両が使用されている。また全車2階建車両の2階部分に合わせたハイデッカーとなっている。また、全車座席指定制としており特急料金についても上記のものと若干高くなっている。




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