|
|
関東大震災(かんとうだいしんさい)は1923年(大正12)9月1日11時58分に伊豆大島付近、相模湾で発生した関東地震による災害をいう。
昼食の時間と重なったことから火災が多く発生した。火災は地震発生時の強風のために煽られ、火災旋風を引き起こしながら広まり、ようやく鎮火したのは2日後の9月3日午前10時頃とされている。
190万人が被災、14万2千人余が死亡した。地震そのものよりも、火災による死傷者が多くを占めた。津波の発生により被害も、太平洋沿岸部で発生している。また、第一次世界大戦が終わり、戦争特需による好景気も去り、景気に陰りが見えてきた日本経済に与えた打撃も大きかった。
9月には台風なども多いことから、関東地震のあった9月1日を「防災の日」と定めた(1960年)。
関東大震災の死亡者数は世界でも8位である。
外部リンク