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花粉とは、花のおしべから出る粉状の物質。
この物質がめしべの先端(柱頭)につくことにより受精が行われる。種子植物が有性生殖を行う際に必ず必要となる。大きさは数10μmほどである。種により大きさは異なるが、同一種ではほぼ同じ大きさになる。
花粉は通常、風に飛ばされて他の花にたどりつく。これを風媒という。このほか、花が甘い蜜などを出し、それを集めに来た虫によって運ばれる虫媒などがある。
人体の組織にとってきわめて重要ないくつかの酵素を含んでいる。 性ホルモンであるエストロゲンやアンドロゲンなどの多数の生理活性物質を含んでおり、カルシウム、マグネシウム、銅、鉄、リン、塩素、硫黄、シリコンほかの多くの微量栄養素を含んでいる。
いくつかの種の花粉は、花粉症の原因となることも知られている。