太陽黄経が75度のときで、西日本では梅雨入りのころ。五月節。
暦便覧には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。
芒(のぎ)とは、イネ科の植物にあるとげのような突起のこと。芒種は、そのような芒を持った植物の種をまく頃のことだが、現在の種まきはこれよりも早い。