労働災害などを防ぐため、酸素欠乏症等防止規則(昭和46年,労働省令第26号)が定められており、作業主任者の選任が必要である。
酸素の不足に対して、最も敏感に反応を示すのは、脳の大脳皮質であり、機能低下からはじまり、機能喪失、脳の細胞の破壊につながり、非常に危険である。ちなみに脳の酸素消費量は、全身の約25%に及ぶ。
酸素欠乏の症状 酸素濃度16%: 呼吸脈拍増、頭痛悪心、はきけ、集中力の低下 酸素濃度12%: 筋力低下、めまい、はきけ、体温上昇 酸素濃度10%: 顔面蒼白、意識不明、嘔吐、チアノーゼ 酸素濃度 8%: 昏睡 酸素濃度 6%: けいれん、呼吸停止 関連項目 低酸素症