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長期間に渡り、徐々に機能が追加された新製品が発売されている。以下はその代表的なものの説明である。
ボードの上に野球のグラウンドがしつらえてある。球はパチンコ玉に似ており、ピッチャーの位置にある装置に装填すると、バックネットの裏にあるスイッチで、投球を行うことができる。投げられた球は、盤上を転がる。ホームベースには磁石が仕込まれており、カーブ・シュートを投げ分けることができた。
攻撃側は、左右どちらかの打席の穴にバットをはめ込んだ後、バットをひねって構えに入る(バネがあり、いっぱいにまわすと固定される仕掛け)。球が投げられたら、スイッチを操作してバネを開放し、バットを回転させる。タイミングがあえば、球は内外野にころがっていく。内野・外野には穴が設けられている。野手の位置の穴に落ちればアウトで、外野フェンス際に設けられているヒットなどの穴に落ちるとヒットとなる。
追加された機能の代表的なものとして、消える魔球がある。
1971年(昭和46年)、漫画巨人の星の人気に合わせ、消える魔球を再現できる機能が追加された「B型」が発売された。