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色空間(カラースペース)とは、色を数値(チャンネルと呼ぶ)の組み合わせによって表現するための方法。3種類か4種類の数値を組み合わせることが多い。色空間は主に色の再現(特にデジタルの表現)に役立つ。デジタル印刷やディスプレイなどには欠かせないものである。
色空間の種類によって、円柱状をしていたり、六角錐であったり、円錐であったり、球であったりする。
| Table of contents |
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2 放送用 3 CIE表色系 4 時代遅れな色空間 5 外部リンク |
ある色と他の色の色差を知るには、L*軸、a*軸、b*軸の差を二乗の和の平方根を求めればよい(つまり、2つの座標の距離を求める)。
CIE 1976 L*a*b*はCIE XYZを直接の基礎として、色差の知覚の線形化を試みている。L*、a*、b*の非直線関係は、目の対数的な感応性の模倣を目的としている。色情報は、色区間の白色点nの色を参照する。一般的な色空間
RGB
RGBは一般に、加法混色を表現するのに使われる。光の三原色をもととして、数値を増すごとに白に近づく。反対に、数値を減らすごとに黒くなる。コンピュータのディスプレイで用いられるのも、このRGBである。RGBは、それぞれ赤(red)緑(green)青(blue)の頭文字である。RGBA
RGBAはRGBの色空間に加えて、アルファチャンネルも色決定に考慮させる。これは、透過(透明度)を表現するものである。CMK
CMYK
CMYKは印刷の過程で利用する、減法混色の表現法である。色の三原色を元としている。基本色は白で、それに色の度合いを加えて(減法)、黒色にしていく。すなわち、始めは白いキャンバスから始め、インクを加えて暗くしていくということである。CMYKには、シアン(cyan)、マゼンタ(magenta)、イエロー(yellow)、そして黒(black)のインクの数値が含まれている。YIQ
YIQは、NTSCテレビ放送で経緯があって使用されている。YIQにはルミナンス(輝度)と2つのクロミナンス(色差、YIQの場合大体色の中の青と赤の量に相当)の値が含まれる。このことはPALテレビやJPEG画像で用いられるYUV(YCC(正確にはYCbCr)とも)に非常に似ている。HSV
HSVはコンピュータで絵を書く場合や、色見本として使われる。これは、色を色相と彩度という観点から考える場合、加法混色や減法混色よりも自然だからである。HSVには色相(hue)、彩度(saturation value)、輝度(value)が含まれている。HLS
放送用
Pantone
マンセル表色系
NCS color system
CIE表色系
XYZ
OSA
UCS
(Uniform Color Spaceの略、均等色空間とも)は
L*u*v*表色系
L*a*b*
CIE L*a*b*(エルスター、エースター、ビースターと読む)はXYZから、知覚と装置の違いによる色差を測定するために派生した。1976年に勧告され、日本ではJIS Z 8729に規定されている。だが、使うのは余り簡単でないらしい。