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軌間とは、鉄道において線路のレールの間隔をあらわす数値である。
具体的には、左右のレール頭部の内側どうしの最短距離をもって規定する。
鉄道の草創期にはレールそのものの断面形状が現代と異なる事もあり(双頭レール)、レールの中心間寸法を軌間とした例も多数存在する。これらは現代風の測定法に変更の際に車両設備に一切手を加えることなく公称する軌間を変更することにより対応している。またフィートインチ法からメートル法へ単位系の切り替えの際の四捨五入の考え方の違いで派生した軌間も存在する。
軌間の種類
1435mmはあくまでも欧米における標準であり、日本においては1067mmが圧倒的多数を占める。そのため京王電鉄函館市電などの採用する1372mmは広軌の扱いを受けることが多い。また1435mmも広軌と呼ばれるケースもあり、注意が必要である。