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甲子から数えて58番目で、前は庚申、次は壬戌である。十干の五行は金、十二支の五行は金で、比和である。
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2 辛酉の日 |
特に1260年に一度の辛酉の年には国家的大変革が起きるとされた。推古天皇9年(601年)がその年に当たり、この年の1260年前である紀元前660年に神武天皇が即位したものとされた。辛酉の年
庚申に続いて辛酉も干支ともに金性であり、かつ辛は陰の気なので、人の心がより冷酷になりやすいとされた。辛酉は政治的変革が起こるとされ、これを辛酉革命という。政治的変革が起るのを防ぐ目的で、前年の庚申年と2年続けて改元が行われることが多かった。